徳永英明《陽炎》[MP3-320K/12M]

あなた遠くへ逝ったのは

你慢慢消失在远处那天

六月のわり蒸し暑い

是六月的最后一天酷暑难耐

そこにはもう居ないのに

你明明已经不在这里

あなたの手を握ってた

我却握住了你的手

あなたを憎んだことばかり

心中满是对你的怨恨

離れてくらした日もあった

也是离别后过了些时日

それでも私の気持ちはずっと

尽管如此 我的思绪仍一直

あなたの方を向いていた

朝向有你的地方

許せないことばかり

全都是些无法原谅的事

多すぎたからかしら

或许是因为太多太多

しばらくは

暂且 我好像尽量

面影も見ないようにしてたみたい

不让你的身影浮现在脑海

でも

あなたの残したセーターの

我却把你留下来的毛衣的

袖を折って着てます

袖子穿在了身上

私でも知らないこの想い

自己都搞不懂这种想法

言葉に表すことできません

无法用言语来表达

一人が慣れたこの家も

习惯了一个人住的这个家也好

あなたの写真がある部屋も

放着你照片的房间也好

住み慣れた場所の近くに

都想让我把家搬到

引越ししようと思います

已经习惯的地方附近

思い出は楽しいと

回忆都是美好的

人は呼んでますか?

人们常这么说吗?

私には思い出に

对我而言 回忆中有

陽炎が舞っています

阳炎在舞动

でも

あなたの好きな洋菓子を

今天我把你喜欢的西式点心

今日も買って帰るの

买了回来

私にも見えない思い出が

我也浮现不出对你的回忆

記憶のどこかにあるのでしょ

它一定是藏在了记忆深处

笑顔だけで他の女

满面笑容地

たぶらかしてばかり

欺骗着其他的女人

手鏡が映すのは

手持镜里映出的

泣き腫れた私だった

是哭肿眼的我

でも

あなたの残したセーターの

我却把你留下来的毛衣的

袖を折って着てます

袖子穿在了身上

私でも知らないこの想い

自己都搞不懂这种想法

言葉に表すことできません

无法用言语来表达

私でも知らないこの想い

自己都搞不懂这种想法

言葉に表すことできません

无法用言语来表达

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