米津玄師《カムパネルラ》[MP3-320K/9.3M]

歌词

カムパネルラ 夢を見ていた

康贝瑞拉 我做了一个梦

君のあとに咲いたリンドウの花

你的身后开满了龙胆花

この街は変わり続ける

这座城市不断变化

計らずも 君を残して

却不曾想 把你留在了原地

真昼の海で眠る月光蟲

月光虫沉睡在正午的海里

戻らないあの日に想いを巡らす

思绪逡巡在回不去的那日记忆中

オルガンの音色で踊るスタチュー

雕像伴着风琴的旋律起舞

時間だけ通り過ぎていく

唯有时间无声流逝而过

あの人の言う通り

正如那人所言

わたしの手は

我的双手

汚れてゆくのでしょう

一定会逐渐沾染污秽吧

追い風に翻り

随着身后吹来的风飘荡

わたしはまだ生きてゆくでしょう

我应该会继续如此生存下去吧

終わる日まで寄り添うように

多希望直到最后那天仍能与你相依相偎

君を憶えていたい

我愿将你铭记永不遗忘

カムパネルラ そこは豊かか

康贝瑞拉 你那里是否多姿多彩

君の目が眩むくらいに

能让你感到眼花缭乱

タールの上で陽炎が揺れる

灼灼阳光摇曳在沥青之上

爆ぜるような夏の灯火

仿佛要爆裂开的夏日灯火

真白な鳥と歌う針葉樹

纯白的飞鸟与歌唱的针叶树

見つめる全てが面影になる

我凝望的一切都化作了旧时记忆

波打ち際にボタンが一つ

河岸边落下一颗纽扣

君がくれた寂しさよ

那是你带给我的寂寞

あの人の言う通り

正如那人所言

いつになれど

有些伤口

癒えない傷があるでしょう

永远也无法治愈

黄昏を振り返り

回望黄昏

その度 過ちを知るでしょう

届时便会知错了吧

君がいない日々は続く

我在无边的寂静之中

しじまの中 独り

独自度过没有你的每一天

光を受け止めて

光芒照射下

跳ね返り輝くクリスタル

水晶折射的光斑莹莹跃动

君がつけた傷も 輝きのその一つ

你带给我的伤 也是那其中一点闪烁

光を受け止めて

光芒照射下

跳ね返り輝くクリスタル

水晶折射的光斑莹莹跃动

君がつけた傷も 輝きのその一つ

你带给我的伤 也是那其中一点闪烁

あの人の言う通り

正如那人所言

わたしの手は

我的双手

汚れてゆくのでしょう

一定会逐渐沾染污秽吧

追い風に翻り

随着身后吹来的风飘荡

わたしはまだ生きてゆける

我应该还能继续如此生存下去

あの人の言う通り

正如那人所言

いつになれど

有些伤口

癒えない傷があるでしょう

永远也无法治愈

黄昏を振り返り

回望黄昏

その度 過ちを知るでしょう

届时便会知错了吧

終わる日まで寄り添うように

多希望直到最后那天仍能与你相依相偎

君を憶えていたい

我愿将你铭记永不遗忘

カムパネルラ

康贝瑞拉