AnJu《HIGANBANA》[FLAC/MP3-320K]

歌词

燃え尽きぬ空の果てには

听说燃不尽的天空尽头

天国があるんだよって

有天国的存在

消えそうな夕日を見ていた

仰望夕阳渐渐消逝踪影

もう戻れないの 昨日に

已经回不去昨天

どうしてこの瞳は

为何我的双眼

まだ明日の空を探すのだろう

却依旧在寻找明日的天空

私の愛しい人はもう二度と

我心爱的人

見上げることもない

已经再不会仰望

光と闇の狭間に揺れる

在光与暗的夹缝轻轻摇曳

血のような彼岸花は

如赤血般的彼岸花

誰を待っているのでしょうか

究竟是在等待着谁

朝靄に滲んで

朝霭中若隐若现

手を振る

轻轻挥着手

あなたとの大切な日々

将与你共度的重要时光

胸の奥抱えたままで

怀揣在我胸口深处

傷ついた捨て猫みたいに

如受伤的弃猫般

虚ろに目を閉じ委ねる

闭上双眼委身于空虚世界

どうしてこの命は

为何我的生命

まだ生きることを

依旧祈盼着

望むのだろう

继续活下去

私の心の傷は朝日を

我的心伤

拒んでいるのに

明明拒绝迎接朝阳的到来

月明かりに浮かんでは揺れる

月光下浮现轻轻摇曳

血のような彼岸花は

如赤血般的彼岸花

天使に似た悪魔でしょうか

是与天使相似的恶魔吗

手招きしているの

正轻轻招着手

あぁ 私に

啊朝我招着手

最後の後一歩

在踏出最后

踏み出す時

一步的时候

一瞬の光の中

一瞬的光芒中

君の眼差し

你的视线

まだ駄目だって

喊着还不行

体押し返して

将身体推回原地

漆黒の扉が閉じてった

漆黑之门就此紧闭

光と闇の狭間に揺れる

在光与暗的夹缝轻轻摇曳

血のような彼岸花は

如赤血般的彼岸花

誰を待っているのでしょうか

究竟是在等待着谁

朝靄に滲んで

朝霭中若隐若现

月明かりに浮かんでは揺れる

月光下浮现轻轻摇曳

血のような彼岸花は

如赤血般的彼岸花

天使に似た悪魔でしょうか

是与天使相似的恶魔吗

手招きしているの

正轻轻招着手

あぁ 私に

啊朝我招着手

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