北野武《浅草キッド》[MP3-320K/9.8M]

歌词

お前と会った 仲見世の

与你相见在仲见世

煮込みしかない 鯨屋で

那间只有煮菜的鲸肉店

夢を語ったチュー八イの

我们谈论梦想

泡にはじけた 約束は

汽酒泡沫里消失的约定

灯的消元た 浅草の

在灯火暗去的浅草

コ夕ツ1つの アパートで

只有一个被炉的公寓

同じ背広を初めて買って

第一次买了同样的西装

同じ形の ちょうたい作り

做了同样的蝴蝶结领带

同じ靴まで 買う金はなく

却没钱买同样的鞋

いつも笑いのネ夕にして

这一直被我们当做笑料

いつか売れると信じてた

什么时候走红 我们期待着

客が2人の 演芸場で

在只有两个观众的剧场里

夢を托した100円を

把托付着梦想的一百元硬币

投げて真面目に拝んでる

投出去,一本正经地祈祷

顔に浮かんだ幼児の

你脸上浮现孩童般的纯真

無垢な心に またほれて

我再次被你吸引

1人訪ねたアパートで

独自去探访你的公寓

グラス傾け懐かしむ

相碰的酒杯间

そんな時代もあったねと

怀念从前我们也有那样的时代啊

笑い背中が揺れている

你抖着肩膀笑起来

夢は棄てたと 言わないで

不要说 我们已抛弃梦想

他にあてなき 2人なのに

我们本是 没有其他人可以依靠的两个人

夢は棄てたと 言わないで

不要说 我们已抛弃梦想

他に道無き 2人なのに

我们本是 没有其他人可以依靠的两个人

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