ヨルシカ《嘘月》[FLAC/MP3-320K]

歌词

雨が降った 花が散った

雨滴坠下 花瓣飘落

ただ染まった頬を想った

我依然在痴痴的想着你被映红的脸颊

僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる

我一直在月下独酌 畅饮着满杯皎洁月光

本当なんだ 夜みたいで

我没骗你

薄く透明な口触りで

它的口感像黑夜一般清淡剔透

そうなんだ、って笑ってもいいけど

我并不介意,即使取笑我也无妨

僕は君を待っている

我一直在静静等你

夏が去った街は静か

夏天过了 街上静了

僕はやっと部屋に戻って

我终于回到阔别已久的房间

夜になった

夜幕降临

こんな良い月を一人で見てる

我独自一人欣赏着这美不胜收的月光

本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだ

我没骗你 以前的我流下的眼泪像宝石一样纯粹

そうなんだ、って笑ってもいいけど

我并不介意 即使取笑我也无妨

声はもうとっくに忘れた

我早已忘记你的声音

想い出も愛も死んだ

回忆和爱意都已消逝

風のない海辺を歩いたあの夏へ

只是在寻找着 在风平浪静海边散步的那个夏天

僕はさよならが欲しいんだ

多想听你说声再见

ただ微睡むような

就像梦里的那样

物一つさえ云わないまま

我始终闭口不提

僕は君を待っている

只是默默等你

歳を取った 一つ取った

时光流逝 我长大了一岁

何も無い部屋で春になった

在空荡的房间里迎来新的春天

僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる

我用没有底的勺子品尝着对你深深的爱意

本当なんだ 味もしなくて

我没骗你 它没有什么味道

飲めば飲むほど喉が乾いて

我反而越饮越渴

そうなんだって笑ってもいいけど

我并不介意 即使取笑我也无妨

僕は夜を待っている

只是静静等待黑夜

君の鼻歌が欲しいんだ

多想听到你哼的歌

ただ微睡むような

就像梦里的那样

物一つさえ云わないまま

我始终闭口不提

僕は君を待っている

只是还在等你

君の目を覚えていない

其实我早已记不得你的双眸

君の口を描いていない

也早已画不出你的嘴唇

物一つさえ云わないまま

但我始终闭口不提

僕は君を待っていない

也不再等待你

君の鼻を知っていない

我早已认不出你的鼻子

君の頬を想っていない

也没有再思念你的面容

さよならすら云わないまま

你最终也没有说出那句再见

君は夜になって行く

就化作黑夜远去了

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