FantasticYouth《小喋日和》[FLAC/MP3-320K]

歌词

曲がり角はすぐそこに

就快要走到拐角

もう見えているのに

明明就在前面

気づかれないように

却装作没有看见

心の中でカウントしてる(1 2 3)

心里暗暗数着(1 2 3)

響く靴音はひとつだけ

只有一个人的脚步声

見えないパラメーターが

看不见的参数

気になって仕方がないまま

却无法不在意

いつだって客席から誰かを見てる

总是坐在一旁注视着某人

寂しがりの歌を耳に詰めこんで

听着让人感到寂寞的歌曲

くすぐったい考え事をして

想着如何去迎合别人

何度だって手を取り合えそうだ

有好几次 就要握住你的手了

案外大丈夫 案外大丈夫

或许感觉也没关系

そっと踏み出すと

轻轻迈出这一步

塗り変えられていく

可以重新来过

知ってるはずの景色

习以为常的景色

いつもより静かで

比平时更为安静

それでもたしかに

但即便如此

過ぎていく風の中で

在微拂的风中

君の声で顔を上げた

听到你的声音后我抬起了头

噛み合わない部品

无法咬合的零件

握りしめて

也紧紧握住

君の色は何色?

你是什么颜色的呢?

少し声に出してみたくなって

好想听听你的声音

でも ああ、やっぱり言わなくてもいいよ

不过,即使你不说话也没有关系

混ざり合う

这样的思绪在我的脑海里交错

信号のない交差点みたいにじんわりと

就像没有信号灯的交叉路口

広がる 溶ける

渐渐扩散、溶解

両手いっぱいに君の言葉抱えて

双手紧紧抱住你说的话语

知りたい 見てみたい 触れたい

想要了解 想要看见 想要触碰

ぼやけたレンズの向こうから

模糊镜头的另一边

こっちに手を振ってる

看不清面庞的那个人

顔が見えない誰かが。

挥手示意:来我这边

導きを待ってるだけで

总是等待着引导

たったひとりで

独自一个人

突っ立ってた廊下

站在走廊

見透かされちゃうような気がしてる

感觉自己要被看穿了

瞬きが鼓動に変わる

心跳突然加快

まぶたの上に今日も

今天也如往常

気になって仕方がない君の

你令人在意的

まだ読み取りきれない表情を写す

难以读懂的表情

窓から流れ込んできた風向きを

穿过窗户的风

なんだか意識するようになって

我好像分辨出了它吹来的方向

答えのないような甘い話を

不需要回应的甜言蜜语

君にも言えそうだ 君にも言えそうだ

似乎可以对你说

季節の色と匂いが強くなってく

这个季节的颜色和气味已经很浓烈

触れた瞬間にもっと鮮やかに

触碰到的瞬间又变得更加鲜明

胸が高鳴るのは夢の始まりみたいに

心脏在怦怦跳动,好像是梦的开始

手をそっと握られながら

轻轻握住我的手吧

ほら心地よく、流されてく

你看,是不是也还好

君の音、どんな音?

你的声音是什么样的?

少し耳澄ましてみたくなって

好想听一听 即使是一点点也好

いつかもっと聴こえてくるのかな

希望未来能听你说更多的话

重なり合う

这样的思绪在我脑海里重叠

ちぐはぐな呼吸でも

即使是不协调的呼吸

愛しく思えるような

我也觉得很可爱

日々がきらめく

这闪闪发光的日常

両手いっぱい君への花束抱え

双手紧紧抱住要献给你的花束

道しるべなんかなくても

即使没有路标

一歩ずつ進んでる“自分”のことが

一步一步地向前

好きになれるそんな時が来るから

总会迎来喜欢上“自己”的那一天

朝焼けと夕焼けのどちらも見たくて

想看朝阳,也想看晚霞

そんな小さな欲張りが

这样小小的愿望

少し、またほんの少しって僕らを促す

一点点推动着我们彼此靠近

君の色は何色?

你是什么颜色的呢?

君の色は何色?

你是什么颜色的呢?

少し声に出してみたくなって

好想听听你的声音

でも ああ、やっぱり言わなくてもいいよ

不过,即使你不说话也没有关系

混ざり合う

这样的思绪在我的脑海里交错

信号のない交差点みたいにじんわりと

就像没有信号灯的交叉路口

広がる 溶ける

渐渐扩散、溶解

両手いっぱいに君の言葉抱えて

双手紧紧抱住你说的话语

知りたい 見てみたい 触れたい

想要了解 想要看见 想要触碰

ぼやけたレンズの向こうから

模糊镜头的另一边

こっちに手を振ってる

看不清面庞的那个人

顔が見えない誰かが。

挥手示意:来我这边

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