木村弓《いつも何度でも (永远同在)》[FLAC/MP3-320K]

歌词

呼んでいる胸のどこか奥で

呼唤着的心灵的某个深处

いつも心踊(おど)る 夢を見たい

总是想做个激动人心的梦

かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど

纵有数不尽的悲伤

その向こうできっと あなたに会える

去往之处一定与你相会

繰り返すあやまちの そのたび

那些反复出现过错的旅客

ひとはただ青い空の 青さを知る

最少也知道青空的蔚蓝

果(は)てしなく 道は続いて見えるけれど

即使前路茫茫无尽

この両手は 光を抱ける(いだける)

这双手一定可以拥抱光明

さよならのときの 静かな胸

告别时平静的胸怀

ゼロになるからだが 耳をすませる

归于无有的身体叫耳朵细听

生きている不思議 死んでいく不思議

生存以及死亡的不可思议

花も風も街も みんなおなじ

花与风与城市全都是一样

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ホ ホ ホ

啊啊啊♪(^∇^*)

ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

ル ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

呼んでいる 胸のどこか奥で

呼唤着的心灵的某个深处

いつも何度でも 夢を描(えが)こう

时常不断在绘画梦想

かなしみの数を 言い尽(つ)くすより

与其将悲伤种种倾诉而尽

同じくちびるで そっとうたおう

不如用相同的双唇轻轻歌唱

閉じていく思い出の そのなかに

常常在渐渐封闭的回忆中

いつも忘れたくない ささやきを聞く

听到不能忘怀的微声细语

こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上にも

即使在支离破碎的镜子上

新しい景色が 映される

也会映出崭新的美景

はじまりのあさの 静かな窓

像初始的清晨下宁静的窗

ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ

因为将从零开始 渐渐被充实

海の彼方(かなた)には もう探さない

不再追寻 大海的彼端

輝くものは いつもここに

因为光辉之物一直在这里

わたしのなかに 見つけられたから

在我的内心中已然被发现

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ホ ホ ホ

啊啊啊♪(^∇^*)

ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

ル ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

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